風邪症候群やインフルエンザ、気管支炎、肺炎、喘息などまた心臓などに伴う

咳もあります。長引く咳や激しい咳は、体力も消耗します。早めに治しましょう。

疲労やタバコは要注意ですよ

色々な種類のキノコが勢ぞろいです。タンパク質、食物繊維、ビタミン、ミネラルを含み、

それぞれに免疫力アップ、脂肪代謝、美容効果などテレビでも健康番組に大活躍です。

　漢方薬の成分の猪苓（サルノコシカケ科）や茯苓（サルノコシカケ科）もキノコの仲間です。

他にはレイシ・アガリクス・メシマコブ・ハナビラタケなども。

キノコは奥が深い

いらっしゃいます。今年は台風の数が多く、また集中して発生しています。

つらい症状が長引き、落ち込みそうですね。

　お風呂にゆっくり入る、スマホやパソコンから目を解放してみるなど

やってみましょう。それでもつらい症状が続くときは、我慢しないで

ご相談ください。症状改善のお手伝いを致します。

　冷房の効きすぎた場所に長時間いたり、お風呂につからずシャワーで済ましたり

　冷たい物の取り過ぎなどに注意しましょう。

②運動、規則正しい生活

　筋肉量が少ないと発熱や血流が少なくなります。ジョギングや

　軽い運動を継続して行くことが大切ですね。

生活活動が最も理想的に働く体温は36,55～37°Cと言われています。

36,0°C以下は低体温と言われ、新陳代謝や酵素の働きが低下して色々な悪影響が

あらわれて、さまざまな症状がでてきます。

　運動や食事にも注意しながら、理想体温を目指しましょう。

　　　次回は改善方法をご紹介いたします。

食欲はあるが食べられない、胃もたれしやすいなど。

私達の胃袋の働きは、次々に送られてくる食物を貯蔵して胃酸でドロドロにして、

小腸に送り出します。夏場に冷たい食事や飲み物で疲れた胃は活動力が低下しています。

①和食を中心によく噛んで食べましょう。

②睡眠も大切（睡眠中に傷んだ胃粘膜が修復されます）

③ストレスをため込まないようにしましょう。運動もいいですね

　　　さあ食欲の秋がやってきます。準備はいいですか？

春は暖かく気分もウキウキします。反面、入学や入社などお祝い事も多く疲れも

出やすい季節です。陽気に負けそうな気分にもなります。

ゆっくり、ゆったり桜茶でも飲みながら過ごしましょうか

理想体温は約36,55～37,23°Cと言われています。

あらゆる生命活動がもっとも理想的に働く体温で、新陳代謝や

酵素、腸内菌などが活発に働き、健康維持することができます。

体温が１℃下がると、免疫力は30%低下、基礎代謝は12%低下すると

言われています。体のだるさ、寝つきの悪さ、朝の目覚めの悪さなど

不調が出てきます。

1・便秘薬は、炎症を起こしにくい低刺激のものを

2・乳酸菌類を摂取して腸内の環境を改善

3・善玉菌の増殖を助ける食物繊維を摂取する

4・腸のぜんどうを促進するため、軽い運動などで体を動かす

5・自律神経の働きを整えるために、規則正しい生活習慣を

1・便通が3日以上無いことが1か月に数回ある

2・刺激性の下剤を５年以上使っている

3・おなかを触るとカチカチに硬い部分がある

4・膨満感を感じることが多く残便感がある

5・脚や顔がむくみやすく取れにくい

6・痩せにくい

7・ニキビや吹き出物が治りにくい

＊上記のどれか一つでも該当する方は「むくみ腸！」の可能性があります。