注意することにより感染をさけ、また抵抗力をつけて予防に努めましょう。
さて、インフルエンザと風邪の見分け方ですが、風邪の症状に加えて
①周囲でインフルエンザの流行がある。
②38℃以上の突然の高熱。
③全身の倦怠感、筋肉痛がある。
このような場合はインフルエンザの可能性が大きいです。すぐに
病院に行くことお勧めします。また、周囲に感染を拡大しないようにマスクをして
家族や周囲の方との接触を出来るだけ避けてください。
]]>いました。最近ではインフルエンザの高熱や身体に熱が
こもっている状態の熱にも使われます。また、免疫力を
高めるとして、体質改善にも用いられています。
今度ミミズを目にすることがありましたら、そのような
目で見てあげてください。
]]>携帯などのブルーライトで目にダメージが起き、白内障や黄班変性症に
なりやすくなります。その外部刺激から守ってくれるのがルテイン。
元々、水晶体や黄班部にはルテインが存在していますが、年齢とともに
減少しています。ルテインは緑黄色野菜(ほうれん草、小松菜、ブロッコリーなど)に
含まれています。毎日の食事に取り入れてください。ただし、含有量が
非常に少ないため、目の疲れや予防のためには健康食品で補給してください。
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今、ラジオ体操がブームです。何の準備もいらず頭であのメロディーを
思い浮かべるだけで。自然に体が動きますよ。第一ラジオ体操をするだけで
汗が出て、息がはずみます。
明日、少し早起きしてやってみましょう。
(テレビ・・・朝6:25より ラジオ・・・朝6:30より)
]]>秋といえば、秋刀魚・柿・梨などおいしいものが頭に浮かびます。
銀杏もその一つ。好き嫌いがはっきりする食材ですが、胸痛を
伴う咳や痰に良いです。ただし、1日5~6個まで。多量になると
中毒を起こすことも。お気をつけください。
(天高く馬肥ゆる秋)
]]>より体の水分やミネラルが奪われ起こる危険な症状の事です。
平成22年には熱中症で1.700名の方が亡くなっています。特に大量な
汗をかかなくても、身体のだるさ、めまい、筋肉痛などの症状が出た時は
熱中症の恐れがあります。作業やスポーツの時だけではなく室内でも
こまめな水分やミネラル(塩分など)の補給をしましょう。
節電の夏を上手に過ごしてください。
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枝豆にはたんぱく質・脂質・ビタミンB1,B2,C・リンやカルシウムなどの
栄養素が含まれ、おつまみには最適な組み合わせです。のどが鳴ります
(いちき串木野市ビヤガーデンオープン情報)
*シーサイドガーデンさのさ 6月22日(金)*吹上浜荘 6月15日(金)
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本格的な競馬も盛り上がりますが、チビッ子のポニー競争なども
見ものです。時には逆走する馬あり、海に向かって疾走する馬あり
楽しさ満点。出店もありワクワクします。
皆様のおいでをお待ちいたしております。
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予測では例年並みかやや少なめと予測されています。とは言え
毎年悩まされている方は、症状が出ないわけではなくやはり
早めの対策・予防が必要です。マスク・メガネ・服装に十分注意して
帰宅後はうがい、手洗い、洗顔をお忘れなく。
環境省花粉観測システム「愛称:はなこさん」で花粉情報を
参考にしてみてはいかがでしょう。
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