スタッフブログ

2月
3
2015

認知症予防


 最近、高齢化に伴う認知症の問題が取り上げられています。

厚生労働省の研究により、よく運動をしバランスのよい食事をとり

昼寝をした方が、認知症の発症率が低くなることがわかりました。

ただし、昼寝については30分以内が効果的で1時間以上昼寝をすると

逆に発症率が上がることがわかっています。ご注意ください。

 

 

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